スクエニの新作オンラインゲーム「Figureheads」をやってみた

2016年は何気に色々なゲームタイトルのニュースがホットだ。

2016年後半に発売するBF5がWW2どころかWW1を題材にするんじゃないかという話題に始まり

EverQuestNextのリリース予定の年でもあるし、Civの新作についてもE3で発表されるんじゃないかと噂されている。

BFとCivに至っては公式に発表があったわけじゃないので噂話の域を出ないが

期待が膨らむばかりである。

EQNについては・・・まあ、開発が進んでいるのかすら不明な現状、気長に待つしかない。

なんだかんだ言ってもMMOは好きなジャンルのゲームなので期待してる。

 

 

さて、それまで何で遊ぼうか悩んでいたところだが

 

あの天下のスクエニ

 

 

なんと新作オンラインゲームを出すらしい

 

 

 

しかも3月4日からオープンβだというのだ

 

 

 

そんな情報をリスナーから聞いたうpはそのゲームを遊ぶことを決意。

そのゲームが

 

 

figureheads_logo

 

Figureheads(フィギュアヘッズ)

である。

 

そしてなんとこのゲーム・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

salina

かわいいボインの女の子・・・

 

 

 

そう、ギャルゲーである

 

 

 

 

 

fhhome

いや、ちがった

メカゲーである。

 

この女の子はプレイヤーが操作する2Footというロボにインストールされるフィギュアヘッズという名のAIという設定だ。

ゲーム中、やたらしゃべったりカットインしてきたりして、プレイヤーの邪魔をしてくる。

 

ゲームの世界観はというと

地球に巨大隕石が落っこちてきて地下生活を余儀なくされた人類

地下の鬱屈とした生活のストレスを解消するために地上で2Footを戦わせる競技を始める。

そこにビジネスチャンスを見出した企業も乗っかり、世界的なスポーツ「BOTgame」として大流行。

 

 

といった感じで戦場でミリタリー色を漂わせる重厚なロボゲーではなく

ゲーム内でも競技として戦闘が行われる。

 

このゲームの最大の特徴は自分の他に2機の僚機を操って戦闘を行うところだろう。

1チームは5プレイヤーで構成されるので15vs15の対戦になる。

機体は差別化されているので攻撃力と防御力の高い重量級2体を壁にして自分はスナイパーで後ろから狙ったり

補給機体を2機つけて継戦能力を高めたりと自分の立ち回りにあった編成ができる。

 

 

ゲームのルールは今のところ一つだけで

MOBAを意識した感じの陣取り合戦といった感じ。

 

開始時に両チーム2000のチケットを持っていてプレイヤーを撃破したら10減っていく。

その他に相手陣地のコアを攻撃してもチケットが減っていく。

しかしコアはバリアやターレットに守られていて攻撃できない。

そのため、各所にある拠点を占領することでそれらを無力化していく。

マップにはその他にもリスポン兼体力回復ポイントや弾薬補給ポイントもあるので

これらを取っていると戦闘を有利に進められる。

 

 

 

自機の操作はよくある感じのTPSなので難しいこともないが

僚機への指示出しがかなり細かいところまで行えるので慣れが必要になってくる。

 

「移動指示」や「追従指示」はもちろんのこと、補給アイテムの設置なども支持できる。

移動指示にしたって敵スルーで移動を優先させるか、視界に敵を見つけたら応戦しながら移動するかを選べたりする。

更には遮蔽物の端っこに移動命令を出せばカバーアクションをしながら向かってくる敵を倒してくれたりもする。

その場で膝射を指示して適時警戒方向を設定したりもできる。

 

WS000002

 

マップ画面から支持を出すことも可能でRTSによくある「行動予約」も可能だ。

 

 

と、このゲームの僚機への指示がいかに細かく出せるかを書かせてもらったが

この手の指揮官ゲーによくありがちな

 

「AIがいてもいなくても大して変わらないから適当についてこさせておけばいい」

 

というゲームになってしまうのではないかと俺は危惧していたが

どうやらそれは杞憂だったらしい。

 

というのもこのゲームのAIは戦闘面では結構な命中率で弾を当ててくれるし

運用次第では敵プレイヤーを撃破させることも可能だ。

実際にキルログを見てるとプレイヤーと僚機のキルは半々ぐらいな気がする。

 

 

しかもゲームシステム上、ただ後ろについてこさせるだけでなくしっかりと動かしたほうが有利になる。

ルール説明でも書いたがチケットはプレイヤーを倒すと減る仕組みだ。

逆に言ってしまえば僚機をいくら倒されてもチケットは減らない。

これだけで戦闘時は盾役として前に出したほうが良いと判断できるし

プレイヤーは死ぬたびに+5秒リスポン時間が加算されるが(最初は25秒で55秒まで増加する)

僚機は25秒固定なので積極的に前に出して戦闘させよう。

おまけにこのゲームでは

WS000003

このようにお互いのリスポン時間が明示されるのでこちらにリスポン待ちが多くなると

相手に一気に拠点を制圧してコア攻撃に来ることもしばしば。

 

自分がリスポン待ちの中、コアが削られていく様を見ているのは歯がゆいことこの上ない。

なのでこのゲームではいかに殺すかよりいかに殺されないかを考えて立ちまわるのが基本となる。

 

WS000032

敵重量級を相手に僚機を前に出して先に攻撃させてから後ろより攻撃してる図

 

プレイヤーが場に10人しかいないので他のFPSなどに比べて一人一人の役割と責任が重くなる。

その中でこの僚機をいかにうまく使えるかは戦局を大きく左右すると言っていいだろう。

 

 

ほぼ僚機の説明になってしまったが他の部分は他のTPSなどと大きく変わるような部分はないので

書く必要もないかもしれない。

 

総評はOβとしては結構楽しめる内容だったといえる。

今のところはマップも3つしか回ってないし

機体カスタマイズの選択肢も少ないなど、気になる点は多々あるが

素材は悪くないと思うので今後のブラッシュアップに期待だ。

 

数日前に開かれたプレオープンのフィードバックを即反映させたりと

新開発のゲームとしては開発陣に期待ができそうである。

 

暇な人は現在Oβ中なのでぜひやってみてください。

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