CivilizationⅤ世界地図シナリオレポ3~香港ショック~

ついに日本の同盟国「香港」に侵攻を開始したモンゴル。
日本は香港を守る為にアジア最強の軍隊に勝負を挑む・・・

 

モンゴルが香港に侵攻を開始した次のターン161ターン、西暦1010年の世界地図。記した都市は各文明の首都である。

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ユーラシア大陸の西端のスペイン首都マドリードの位置が判明したことによりユーラシア大陸のサイズがなんとなくわかってきた。ヨーロッパではどうやらドイツVSロシア&オスマントルコ連合軍が戦争しているらしい。
国力などを見てもドイツが不利な感じだが、どうやらスペインと同盟を結んでいるらしい。
これでスペインまで参戦したら、一気にヨーロッパ全土を巻き込んだ大戦争に発展しそうである。

ここまでに遭遇した文明をスコア順に並べると

モンゴル(410)
ギリシャ(388)
ロシア(363)
スペイン(350)
アラビア(282)
ドイツ(279)
オスマントルコ(277)
日本(265)
インドネシア(256)
インド(245)
中国(215)

このようになる。日本を合わせてちょうど全文明の半分が判明した。北南米大陸、アフリカ大陸が未探検でトップ4文明が不明なので外洋を渡れるようにして早く遭遇しなければ。

さて、話を極東に戻そう。
モンゴルの香港侵攻開始から2ターンが経過した163ターン、西暦1030年の香港。

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長槍兵が全滅し、残すは弩兵2、櫂船1のみ。しかし都市の防衛力はこの時代にしては高めの42。
モンゴルの遠隔攻撃ユニットが古典の戦闘弓射手なのを考えるとまだ保つだろうが、呑気に構えてはいられない。
3本の交易ルートのうち2本は香港と結んでいる日本はここを落とされると経済的損失が大きい。
直ちに北でモンゴル軍を叩き、こちらに目を向けさせる必要がある。
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場所は飛んで、旧中国首都「北京」。攻略部隊の配置が前ターンまでで完了。モンゴルとは国境開放を結んでいるので堂々と北京を横切り、西側にも布陣。
これで両方向から攻撃できる。マルチプレイではこうは行かないだろうが・・・

そして遂にそのときがきた。

日本がモンゴルに宣戦布告をした!

モンゴルの覇権主義の牙は遂に我々の同盟国にまで及んだ。
これは正義の戦争だ。

開戦と同時に北京に複数のトレビュシェットによる投石攻撃が行われる。
推定兵力差は1.5~2倍ほど。ユニットの質はほぼ同等。
香港にモンゴルが兵力を割いている今、北側でモンゴルに迅速かつ壊滅的な打撃を与えなければ生産力で劣る日本は厳しい立場に立たされる。

なんせ、日蒙に挟まれて窮屈そうにしている中国がこちらを見ている。
兵力バランスが崩れたら中国は南京奪還に動くだろう。
南京は釜山と隣接していてタイルを食い合っている状況なのでぶっちゃけ破壊して釜山に機能を集中させたいところなのだがこの情勢下ではまだ壊すわけにはいかない。

香港の防衛力が高いからなのかモンゴル軍は多くが南方に投入されており北京では敵ユニットとの交戦は無く、開戦から2ターン後には北京が陥落。そのまますぐ西の「オールド・サライ」へ進軍する。ここらへんで敵の本土防衛軍と衝突するだろう。

 

ところで、この頃の世界事情はというとローマズールーに遭遇したことにより色々と判明したことがある。
まずスペインが10都市も持っている割にはスコアが伸びていないのはこの2文明とそれぞれ戦争をしているからだった。
この新文明、ローマは7都市、ズールーは15都市・・・って15都市ってなんだよwwwww建てすぎだろwwww

まだ探検していないからなんとも言えないが、マップサイズを考えるとアフリカは殆どズールーの支配下ということに・・・
首都が南アフリカにあって地中海の向こうのスペインと戦争しているんだからこの仮説の裏付けにはなるだろう。
他のアフリカ文明は何してるっていうんだ・・・
広大な土地を持つズールーは今後世界に対して大きな影響力を持つだろう。

そして東欧ではオスマントルコがドイツと和平を結んでようやく平和が訪れたかと思いきや、今度はエーゲ海を挟んで首都が隣り合わせのギリシャに宣戦布告するという狂犬っぷりを見せつけ、引き続き混沌としている。ドイツとロシアも相変わらず戦争してるし・・・

どの文明も思ったより都市を立てているし、ヨーロッパはもう未開の地が無いのだろう。
すし詰め状態になり、戦争が絶えないからどの文明も大してスコアが伸びない。
まあ俺がモンゴルとケリをつけるまで、いや、未来永劫そうやって足の引っ張り合いをしていてくれ。

 

 

閑話休題

北方でモンゴル軍の反撃もないまま進軍を続ける日本軍だったが、南方は何か凄いことになっていた・・・

 

 

 

 

 

 

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日本が宣戦布告すれば主力はこっちに来るんじゃないかと思いきや、そんなことは無かった。
香港の西に更に都市を建て、長剣士やケシクなどの主力部隊も大量投入して全力で香港を落としにきている。

なんなのこの必死っぷり・・・海にはみ出てて攻撃に参加できてない遠隔攻撃ユニットとかどう考えてもいらねーだろ。
香港が思ったより保たなそうなのは悪いニュースだが、逆に言えばこれだけの数が南にいるということは北にはほとんどモンゴル軍がいないということになる。日本軍はここで方針を大幅に変更。
北京西の「オールド・サライ」を落とし、順番に西側の都市を攻略する予定だったが、ゴビ砂漠を超えて一気にモンゴル首都「カラコルム」を攻撃することに決定した。

もはや香港陥落は防ぎようが無い。ならば敵部隊が転身してくるまでに心臓を貫き、敵の国力を大幅に削ごう。

 

モンゴルの香港侵攻から14ターン後の174ターン、遂に香港が陥落。

香港よ、すまぬ・・・必ずやモンゴルを倒して解放してやるぞ。

香港陥落によりGNP(毎ターンの収入)は30%減、幸福度も一気に-14に転落。
これが後に言う「香港ショック」である。

不満度が貯まるとユニットの戦闘力が落ちるのも痛い。
仕方ないので貯めておいた金で欧州諸国の幸福資源を輸入し、モンゴル西の都市国家「アルマトイ」とも同盟を結び、何とか幸福度は-6まで立て直す。

交易路は中国の現首都「上海」とのルートに変更。
まあ昔貿易してたし、また仲良くやろう。
君がモンゴルに攻められている時に約束を破って南京をもらったりしたが過去の遺恨は水に流そうじゃないか。俺のスパイが「何やら中国が日本を攻めるっぽいですよ」とか言ってるけど気にしないよ。

次のターンの175T西暦1150年。
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日本軍はモンゴル首都「カラコルム」の攻略に成功。
カラコルムの北にも2~3都市あるが、ほぼ兵力は無し。最低限の防衛兵力をカラコルムに残しつつ、南の3都市を落としモンゴルを南北に分断しよう。

大陸内部に進出したことにより、戦線が広がり痒い所に手が届かなくなりそうだ。
しかしながら、ここは多少無理をするところだ。
ゲーム後半でまだ見ぬ列強国に対抗するためにはここで力を付けねばならない。

まだまだモンゴルとの戦争は続くのだ・・・

 

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