CivilizationⅤ世界地図シナリオレポ6~砲撃と労働者の関係~

アメリカ大陸の超巨大文明に立ち向かうための力を求める日本。
長かったモンゴルとの対決も遂に終演を迎える・・・

 

 

最近身内12人で長期civマルチをやってます。
一応レポ用に色々メモっているので完走したらこちらで記事にするかもしれません。
閑話休題

さて、前回終了時の世界の様子はというと
こんな感じである。

 

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国力(スコア)と情勢

ショショーニ(1014)・・・立地上他国に攻めこまれにくく、広大な領土を武器に独走中。
ズールー(800)・・・アフリカを北上、併合中。地中海までもう少し
インカ(734)・・・拡張の余地がなくなり太平洋に繰り出した。
アメリカ(734)・・・隣のショショーニにいつ攻め込まれるかビクビクしながらも領土を求めてブラジルを攻める。
ロシア(694)・・・欧州にて泥沼の戦争を繰り返す傍らでユーラシア中央の空き地を徐々に埋めてる。
ブラジル(651)・・・北南米大陸一番の貧乏くじ。周辺大国に飲み込まれるのは時間の問題か。
モロッコ(639)・・・隣はズールーだし、地中海を制するのには海軍力が足りないしと伸び悩む。
日本(593)・・・中国を無力化、モンゴルを吸収すればまだまだ上へいける。
スペイン(517)・・・今は亡きフランス(笑)を飲み込み欧州勢ではトップだが、ローマ海軍にボコボコにされて今はおとなしくしてる。
モンゴル(497)・・・日本に南北を分断されるもまだまだ都市数は多く、スコアは高い。
オスマントルコ(485)・・・周りに喧嘩を売りまくるスタイルだが、何だかんだで負けは無し。東のインド、更にエジプトを飲み込んだズールーとも国境を接したこれからが正念場。
ギリシャ(467)・・・欧州戦乱の中、少ない都市数で何とか生き残ってる。エーゲ海を挟んで首都が隣のオスマンが目の上のたんこぶ。
スウェーデン(465)・・・スカンジナビア半島の付け根の部分に大兵力を配置し引きこもり中。ロシア相手でも引く気なし。
エジプト(449)・・・ズールーに首都占領されてもうどうしようもない。残るは1都市、滅亡寸前。

ローマ(447)・・・地中海沿岸で周辺から叩かれまくるも何とか耐える。しかし北上してきたズールーに攻めこまれて泣きそう。
インド(429)・・・山脈バリアーでぬくぬく引きこもってたが、近年周辺国が進出してきて大慌て。
インドネシア(415)・・・南の島でバカンス中。
ドイツ(408)・・・イケると思った独ソ戦。やっぱりだめだった。
アラビア(395)・・・アラビア半島だけで満足。誰も来ないで
イギリス(387)・・・大英帝国(笑)
中国(279)・・・世界の中心(笑)
北米はショショーニとアメリカの国境付近の探索が終了しているのでほぼ上の地図通りで間違いないだろう。
南米はブラジルとインカの首都の距離、都市数を考えたらだいたいこんな感じになる。
これも大きくズレているということはないだろう。

 

トップのショショーニは相変わらず2位以下を大きく引き離している。
それはさておきなんとズールーが2位に急浮上
ようやくアフリカ大陸の探検が進み判明したことだが、エジプトは首都を含めた複数の都市をズールーに併合され、残すは地中海沿いの都市「メンフィス」のみとなってしまっていたのだ。
これでアフリカは地中海沿岸、西アフリカ以外はすべてズールーの支配下となってしまったのであった・・・

 

今まではアフリカ北部にはエジプトがいたのでアフリカ南部のズールーがヨーロッパ諸国に宣戦布告しても実際には地中海に出れず、大きな戦闘は行われていなかったと思うが、エジプトが飲み込まれ、サハラ砂漠以北に拠点を得たズールーは遂にヨーロッパに手が届く。
これは地中海が今以上に荒れそうだな・・・

 

あとはロシアとオスマントルコがスコアを伸ばし、それぞれの隣国であるドイツ、ギリシャのスコアが相対的に落ちた。
ギリシャは首都含め2都市とずいぶん小さくなってしまったが、スコア上ではまだ中堅層といえるのは「東方正教」の聖都がアテネだからだろう。
東方正教は「ギリシャ正教」とも言われるのでこの符号の一致は面白いな。
そしてロシアに広く伝道、ドイツ、北欧にも伝わっておりこの世界の2大宗教の一つである。

 

 

ちなみに世界の宗教概要はというと

 

創始文明ショショーニの「プロテスタント」が北米全域45都市に広がっており、2位の東方正教43都市より少しだけリードしている。
南米インカで創始された「カトリック」は中南米31都市に普及している。

これは面白いね。現実世界でもプロテスタントのイギリスが入植したアメリカではプロテスタントが主流だし
スペインが植民地にしていた南米ではカトリックが流行っているっていう現実世界にリンクしている。
そして現在南米ではカトリックからプロテスタントに改宗する人が増えているらしいけどこの世界でもそうなってしまうのだろうか・・・
現実世界とcivの世界がリンクするとクスっとなるよね。これがcivの面白いところの一つ。

さて、上で説明したプロテスタントなイギリスとカトリックなスペインだが、この世界では・・・

 

 

そう、イスラム教徒の国である。
アフリカ西部、大西洋に面したモロッコ首都マラケシュで起こったこの宗教はジブラルタル海峡を渡りスペインに伝導。
凄まじい勢いで東方正教徒を排除し、スペイン人口の推定95%がイスラム教を信仰するようになった。
その勢いはドーバー海峡を渡りイギリス本土にも伝わり、今では英国内最大宗教となり、東方正教徒は駆逐されている最中だ。
こんな勢いで信仰する都市を30にまで増やしたイスラム教である。当然アラビア半島の「メッカ」にも伝わっているんだろう・・・
・・・と思ったらなんとメッカでは仏教が大流行!

メッカ生まれのブッダさんの教えはアフリカ東海岸19都市を仏教一色で塗り替えた後、インド半島を目指して東進。現実世界とリンクした帰巣本能なのだろうか。
この世界にヒンドゥー教は無いぞ!今ならインドで最大宗教も狙えるぞ!頑張れ仏教!

さて、上で仏教が出てきたうなんだ。
アジアの宗教を語る上で外せないのは中国発祥の儒教ではないだろうか?
学術的側面が多いこの宗教は日本人の性格形成に大きく関わっているという。
まあ我が日本文明では神道が国教になっているので改宗はしないが良いところは学ばせてもらおう・・・

 

 

 

・・・と思ったら儒教はるか西のサハラ砂漠で生まれていた

これじゃ学びようがねーぞ!
エジプト首都の「テーベ」で創始された儒教は信仰都市37の世界第三位の宗教で地中海沿岸の中東の都市、北アフリカのみならずサハラ砂漠を渡ってアフリカ中央部へも浸透。スエズ湾を挟んで隣の仏教と併走する形でアフリカ最南端まで伝導している。

これらを地図にまとめると以下のようになる。

 

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ヨーロッパでイタリア半島が白いのは塗り間違いでは無く、3宗教のせめぎあいで未だにどの宗教も都市の過半数の人口を改宗させるに至ってないため
都市としては信仰している宗教は無しという状態になっているのだ。キリスト教とイスラム教と儒教が入り乱れてるとかカオス半島だな・・・

残念ながら我が日本発祥の宗教「神道」は信仰都市19と最下位の宗教だが、アジアでは他の宗教が存在せず、日本モンゴル中国の3文明の単一宗教となっている。
あまり早いスピードではないが競争相手がいないため徐々に広がっている。伸び代は神道が一番あるだろう。目指せ世界宗教!

 

 

 

 

閑話休題

 

日本がモンゴルに宣戦布告した!

253T西暦1715年、先の和平から30Tも経たない内に「第二次日蒙戦争」が始まった。
日本軍の作戦はざっくり言うと「北は食い止め、南は殲滅」

日本の第一攻撃目標は上海南西の「ニューサライ」。ここを獲れば敵の現首都「タブリーズ」、そして我等が同盟国であった「香港」は眼と鼻の先となる。
ここを足がかりに敵首都始め、南モンゴル全土を併合するまでは北モンゴル軍を「トルファン」で食い止める。

これ以上トップ文明に離されないために内政系の施設を建設しながら最低限の兵力で戦うことになるので厳しい戦いが予想される。

 

布陣を整えた南部攻撃軍は大砲の長射程を活かし、次々と敵ユニットを撃破。「ニューサライ」と「ホヴド」の占領に成功する。
相手はまだカノン砲なので完全にアウトレンジからの攻撃になる。ひとたまりもないだろう。

しかし、北部防衛軍の方はというと・・・

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マスケット兵vsライフル兵
弩兵vsカノン砲

白兵、間接攻撃ユニット共に質で劣るという状況に・・・
ホントは大砲の量産とライフル兵の開発を待ちたかったところだが、世界情勢的に一刻の猶予もないのでこの兵力で頑張ってもらうしかない。
画像に見えてる大将軍で要塞を建てて何とか持ちこたえる。
北部防衛軍の更に北東方向、日本文明最北の都市「杭州」は奪われてしまうが、もともと中国からもらったゴミ都市である。欲しけりゃくれてやる!

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ざっくり図にするとこんな感じになる。南のモンゴル領は全部いただくぜ!
そして、この図をよく見るとわかるがかなり深刻な事態が発生している。

アリューシャン列島を伝い択捉島にショショーニが都市を建設。遂に極東にその姿を表したのだ。
このまま極東で勢力を伸ばされたら非常にまずいので早急にモンゴルを併合して対ショショーニ戦略を練らねばならない。

とはいえ、無理攻めをして兵力を消費するのも将来の大戦のことを考えると避けたい。
ということで日本軍が取った戦略は・・・

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お分かりいただけただろうか。

そう労働者特攻である。
大砲は射程3マスだが、ユニット自体の視界は2マスしかない。
そのため、大砲の長射程を活かすには3マス先の敵ユニットを視界に捉える観測役のユニットが必要となるのだ。

通常この役目は白兵ユニットで行われるが、敵都市からの反撃は免れない。下手をすると撃破されてしまう。
ならば、捕らえた敵の労働者を最前線に立たせ視界を確保して砲撃しようじゃないか
地形改善が大体終わってあまりがちになる労働者、更にタダで手に入った敵の労働者ならば失ったところで全く痛くない。
同胞を撃てるものなら撃ってみろ!ハッハッハ!

この行為にズールーを始め各国から非難が集まるがズールーにだけは非難されたくないぞ!アフリカの狂犬め!

とはいえ、この行為が功を奏したのかこちらの被害を最小限に押さえて、敵の首都も陥落。
272T西暦1804年には香港解放。「香港ショック」が起きてから実に98ターンかかった。長かった・・・

その後、南の全都市、北の3都市の割譲を条件に和平。
これによりモンゴルの残る都市は6都市。それもあまり発展が期待できないツンドラの都市である。
ここまでくれば無力化したと言ってもいいだろう・・・・・・長かった日蒙戦争は終結したのである。

ちなみにこの戦争により日本国内にモンゴル民族が爆発的に増えたことにより日本国民の不満も爆発。
不満度が20を超えてレッドゾーンに入ったので和平条件の北の3都市は中国に割譲して不満度を抑える。
いまさら中国が何都市か増えたところで何の問題もないのだ。

トップはまもなく原子力時代に入ろうといったところか。
長かった極東における戦いは終わり、遂に向き合うことになる世界の大国達。
さて、どうしようかね・・・

 

そして突然だけど

パソコンの調子が悪いのでOSを再インストールしたのだけど

データのバックアップを取り忘れてこのゲームはここで終了となってしまった。

・・・なんて結末だ!

 

まあ、このままやってたらどうなったか気になるところではあるが仕方ないね。

中途半端だけど見てくれた皆さんありがとう!

 

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