CivilizationV 長期マルチレポその14~核の炎~

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まとめ:Civマルチレポ

 

 

包囲網を形成され、世界議会でも孤立。

通商を禁止され、軍縮も強要されるポーランド。

これを受け、ポーランドはケルトへの先制攻撃を決行。

こうして288ターン 西暦1836年 第二次世界大戦が勃発した。

 

 

 

こうやって書くとポーランドはまるで第二次大戦前の日本みたいだ。

しかし、決定的に違う点がある。

 

まず、戦前日本と違いポーランドは全世界と互角以上に戦える戦力、資源を保持している。

追い詰められた末の悲壮の宣戦布告ではなく

 

 

 

「文句があるならお前ら死ね」

 

ということだ。

 

 

 

そして、原子爆弾で終わった日本の戦争と違い、ポーランドの戦争は原子爆弾により始まったのだ。

 

ポーランド「戦艦や大砲、爆撃機の生産を確認しました。敵対の意思ありとみなし宣戦布告します。」

ケルト「核に対抗するために軍拡すると言ったはず」

エチオピア「核という凶悪な兵器を真っ先に開発、配備したポーランドこそ全世界に対する敵対の意思ありと真っ先に批判されるべきだ」

オーストリア「エチオピアに同調します。ケルト救援の為の多国籍軍が発足しましたので全世界連合軍でポーランドという帝国主義を打倒することを宣言します」 

エジプト「先制核攻撃までするとはね」

インドネシア「ポーランドを分割してやりましょう」 

 

エチオピアがポーランドに宣戦布告しました!
オーストリアがポーランドに宣戦布告しました!
エジプトがポーランドに宣戦布告しました!
インドネシアがポーランドに宣戦布告しました!

 

 

これ以降、ポーランドが世界チャットで発言することはなかった。

 

無断で核を先に作ったのはポーランドだが

こちらも公然とポーランド包囲網を作っていたし

正直この建前の応酬には何の意味も無い。

お互いに話すことはもう何も無いのだ。

 

 

 

核の先制攻撃によりケルト本土は首都エディンバラを含めて深刻な被害を受ける。

14話

盛大に3発も撃ち込みやがって・・・

 

そして

 

14話1

アフリカ大陸でも原爆が炸裂する。

「ザルツブルク」奪還に向けて北進していたオーストリア軍が蒸発した。

ポーランドはこの攻撃で自国領も死の灰で汚染する結果となったが

この戦争に勝てさえすれば海を隔てた植民地などどうなっても良いということだな。

 

オーストリア「一発使わせたぜ!」

エチオピア「さて、後何発耐えればいいんだ」

 

相手の原爆供給が間に合わなくなるのが先か

こちらの全兵力が溶けるのが先か

 

最終戦争にふさわしい壮絶な戦いになってきた。

 

当初の作戦通り、エチオピア軍はポーランドアフリカ領へと進軍する。

また、潜水艦の研究も終わったので沿岸都市で建造を開始する。

出来次第、新大陸の大型湾へと向かわせよう。

 

 

ポーランドがこちらの大陸に大した兵力を配置していないのは確認済みだ。

質はあちらが上だが、世代で言うと1世代しか違わない。

地道な科学力押し上げをした甲斐があった。数で押しきれるぞ!

14話2

テノチティタランに押し寄せるエチオピア軍

 

ここさえ落とせればこの大陸での戦争には勝ったと言っていいだろう。

しかし、事はそう上手く運ばない。

 

14話3

またしても自国領で原子爆弾を炸裂させるポーランド

その後の歩兵突撃によりエチオピアの第一次攻撃隊も壊滅。

 

 

どうでもいいけどこの時シャム領にも核爆発が及んでいたらしく、AIシャムもポーランドに宣戦布告。

ここで休ませてはいけない。後ろに控えていた第二次攻撃隊を前進させる。

 

 

 

舞台は移り西洋大陸。

開戦時に3発、次のターンには追加で1発と原爆を落とされたケルト。

国境線に配備されていたケルト陸軍はその直撃を受けて壊滅。

 

しかし、ケルトのこの戦況は良いも悪いも想定の範囲内だ。

14話4

ケルトのこの戦争での主力は海軍だ。

10隻近い戦艦から繰り出される打撃力はポーランド都市にも有効である。

戦艦の艦砲斉射により「ヴロツワフ」は陥落。

残念なことにその直後に奪還されてしまったが・・・

しかし、これでヴロツワフの人口は21→5と激減。造船都市としての機能も著しく低下した。

この大陸が形成する大型湾内の制海権は完全にこちらにあると言っていい。

 

しかし、内陸部からのポーランド軍の攻撃が激しい。また占領できたとしても維持は難しいな・・・

あと1手・・・

14話5

 

オーストリアからの報告ではどうやら日本方面にはポーランド軍はいないらしい。

まずはケルトを全力で落とすということか・・・

 

となるとカーブルが比較的落としやすそうだ。

日本、アラビアはまだ戦力を温存している。この両文明の技術水準は正直あまり高くないが、敵が少ないのであれば数で押せば十分落とせる都市だ。

仮に敵の援軍が来て落とせなかったとしてもそれはそれで敵が分散することになり、どこかに穴が出来る。

とにかく押しまくって相手の処理能力を上回らなければいけないのだ。

 

 

オーストリアもそれを察しているらしく

「おそらくカーブル落とせるぞ。日本とアラビア、エジプトでカーブル行ってくれたら嬉しい」

と要請する。

 

エジプトはこれを快諾。

直ぐ様カーブル方面に進軍を開始する。

 

 

しかし、ここで起こってはいけないことが起こる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本が「対ポーランドチャット」から退出しました。

アラビアが「対ポーランドチャット」から退出しました。

 

 

・・・まさか

 

 

日本「やはりオーストリアは信用ならないのと大陸の安定の為に連合軍を離脱します」

 

 

 

 

 

 

日本がケルトに宣戦布告しました!
アラビアがケルトに宣戦布告しました!

 

この土壇場でやってくれたなっ!!!

 

 

日本は宣言内容からしてオーストリアともう一度組む気は無いだろう。

一応アラビアに確認を行う。

 

 

 

 

エチオピア「全くもってアラビアに利が無いと思うんだけど」

アラビア「我々の大陸に異文明の侵入を許すわけにはいかないのだ!」

エチオピア「わけがわからない。こちらの大陸に先に介入してきたのはそちらの文明だが?」

エチオピア「これだとポーランドの一人勝ちっていう未来にしかならないよ」

アラビア「大国VS全世界というのも定番すぎるかと思いまして・・・」

 

アラビアと日本は勝ちを完全に放棄したわけだな・・・

 

エチオピア「なるほど、つまりポーランドの属国になったということか。見下げ果てた根性だ。もう話すことはない!

とりあえず罵っておく。

 

 

 

 

敗北主義者共め、許さん。

とりあえず状況を確認だ。

 

・カーブル攻略作戦は断念。向かっていたエジプト軍は洋上で日本・アラビア海軍の奇襲を受け、被害甚大。

・それを受け、戦況維持は難しいと判断したケルト海軍もヴロツワフから撤退。

・アフリカ戦線ではオーストリアが再び核を打ち込まれて逆侵攻されている。

・ポーランドはアポロ計画をスタートして近いうちに科学勝利する見込み

 

・・・なるほど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これ詰んでね?

最早勝負は決したか・・・ならば、最後に一矢報いよう。

 

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