CivilizationV 長期マルチレポその5~都市国家での攻防~

前回:CivilizationV 長期マルチレポその4~不可解~

まとめ:Civマルチレポ

 

仕事が忙しくて放送が出来ません。早く仕事を辞めたいImoutupです。

そんな時間がない中でも、ゲームをやらなくても、過去のチャットログとスクショだけ見れば記事の書けるCivマルチレポ!

今回も始まります。

 

 

 

前回で一応アフリカ大陸での戦争は終結。

大陸に久々の平和が訪れた。

海外のポーランド、ケルト、日本、アラビアの4文明とはまだ接触していないが

この時点での国力比は

エチオピア 1 とするならば

ポーランド  1.7

ケルト1.4

日本 0.7

アラビア 0.7

といったところか・・・

ポーランドは遺産を多数建造していてダントツのスコアトップ。

何とか追いつければいいが・・・

 

5話冒頭

 

 

そんなことを考えているとシャムからチャットが・・・

 

シャム「エチオピアは、シャムが国家存亡の危機の際、血と汗を流して助けてくれた。うちとしてはもうエチオピアがナンバーワンになってくれた方が嬉しい。」

 

エチオピア「非常にありがたい。これからも協力していきましょう」

 

まさかここまで心を開いてくれるとは・・・

 

この長期マルチ、勝者は一人だから基本的に皆トップを目指して頑張るものだが

冷静に分析すればシャムがここからトップになるのはかなり厳しい。

それならば協力してくれたエチオピアをトップに・・・といった感じなのかな。

あとシャムがオーストリアに対してすごい不信感を持っていたっていうのもプラスに作用したかな。

共通の敵っていうのはいいね。仲良くするきっかけになるよ。

長期マルチではしばしば人の感情がゲームの結果を動かす。

 

このようなロールプレイが生まれるのも長期マルチの面白いところだよね。

 

 

 

そんな感じでシャムとは仲良くなったエチオピア。その頃他の文明はというと・・・

 

 

 

アステカ「今日はどこを邪魔しにいこうかなー」

と、アステカは最早自虐を含ませたお邪魔キャラと化していた。

 

 

オーストリアはソンガイが戦争向きの遺産を建てたのを見て

「あの立地で戦争しても損害すごいだろ!なんつってwwwww」

と、訳の分からないことを言い始めたり

 

 

当のソンガイはアステカの「ソンガイが遺産建てた」アピールにイライラが募り、徐々にアステカに煽り口調になっていき

 

 

エジプトは海外列強に対抗するためにアフリカ大陸内でのスパイ交換を持ちかけるも、どの文明からも「俺のところには送らないで。俺は送るけど」みたいな可哀想なことを言われたりしていた。

 

 

そしてインドネシアはというと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インドネシア「モンバサ取ったら怒る人っていますかね?」

 

このインドネシアの一言により状況は再び動き出す。

 

930インドネシア「モンバサとっていい?」

 

インドネシアの北西、エチオピアの南西に位置するこの「モンバサ」はエチオピアの同盟国で大陸南部、西部におけるエチオピアの戦略的要衝である。

インドネシアは今のところ沿岸に都市が無く、港が欲しいとのことだが、ここをインドネシアに取られることは流石に許容できない。

 

エチオピア「モンバサはうちの同盟国だから遠慮して欲しい」

これにはシャムも同調。

 

するとインドネシアは

「ではチューリッヒは?」

 

・・・ふむ、モンバサは困るが、アフリカ大陸のパワーバランスを考えるとインドネシアはもう少し力をつけてもいい。

なにより湾の右半分を形成する半島にあるこの都市をインドネシアが取れば、湾の反対側に位置するオーストリアの行動をある程度制限できる。

恩を売る意味でもここでは

 

「チューリッヒならうちは問題ないです」

 

と答えておこう。

しかし、当然ながらオーストリアはこれに猛反発。

 

少し考えたが、ここではインドネシアの後押しをしよう。

大陸2位のオーストリアはソンガイあたりと連携して、そう遠くない内にエチオピア包囲網の完成を目指している、そう考えておいたほうがいい。

オーストリアとインドネシアの関係が悪化すれば、この包囲網に大きな穴が開くことにある。インドネシアはオーストリア、ソンガイ両方面の抑えとして機能する。できればこれを機に仲良くなりたい。

 

エチオピア「海に出れないのは問題だろうし、うちは静観しますよ」

 

インドネシア「反対してるのオーストリアだけだし、強行するかもしれません。」

 

よし、良い流れだ。

前回ユニットをすり減らしていたオーストリアの軍量はインドネシアと同等程度。海を挟んでいる分インドネシアが有利だろう。

しかし、インドネシアすぐ東のソンガイから挟撃を受けると戦局は不利になる。

インドネシアにはなんとしてもチューリッヒを取ってもらいたい。

 

なので

エチオピア「インドネシアのチューリッヒ併合についてそちらの見解は?うちは今回静観するけど?」

 

ソンガイ「知らぬ存ぜぬ。うちも静観」

 

釘を指しておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

インドネシアがオーストリアに宣戦布告しました!

 

 

インドネシア「話がこじれた結果です」

オーストリア「引いても押してもこれなら結局は戦争したいだけですね」

 

いったいオーストリアがいつ引いたのかは不明だが、何かやりとりがあったのだろうか・・・

 

 

 

そんなこんなでまた戦争が始まった。平和は20ターンぐらいしか保たなかったな・・・

ほんとアフリカは地獄だぜ!

 

 

 

 

 

更に3ターン後

 

 

エジプトがオーストリアに宣戦布告しました!

 

これは意外だった。ソンガイもいるし、エジプトは動くに動けない状況だと思ったらまさかオーストリアに行くとは・・・

 

先ほどとは状況が違うのでソンガイにもう一度確認

エチオピア「静観?」

ソンガイ「オーストリア戦は静観かな」

 

・・・なるほど。

 

 

 

 

 

まあしかし、これでチューリッヒでの戦況は安泰だろう。

試しにオーストリアに戦況を聞いてみると

 

オーストリア「海を挟んでるし、エジプトも来たし良いはずはない。」

エチオピア「チューリッヒぐらいあげれば?ウチは今回中立です。」

オーストリア「エジプト・インドネシアの協力関係樹立、軍拡の矛先はそのうちエチオピアに向くと思いますが」

エチオピア「まあ色々手を打っておきます。」

 

うちの危機感を煽ってくるということは本当に戦況は良くないんだな。適当にお茶を濁しておく。

 

 

 

ほどなくしてそしてチューリッヒ防衛が難しいと判断したオーストリアは半島から撤退。

チューリッヒが取られるまでに反攻戦力を整えるのは難しいらしい。
そこでオーストリアは「チューリッヒを取られたとしても海軍ユニットが出るようなら即沈める」という宣言をして半島情勢は小康状態に。

確かに今のところオーストリアの海軍は大陸一充実しているので、上陸してチューリッヒを攻めるのは難しくとも生産される海軍ユニットの各個撃破は難しくないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、静観をしていたソンガイが突然

「マラッカ攻めます」

 

 

 

 

930マラッカ

 

ふむ、『オーストリア戦』は静観するだけでその他に手を出すということか。

 

マラッカは大陸東端、ソンガイ、エジプト間にある都市国家だ。
当然、エジプトがこれを許すわけもなく「じゃ、じゃあうちも攻めます」と強気なのか弱気なのか分からない感じで追従。

エジプトが何も言わないようなら言うようにけしかけようと思ったがその必要はなかったか・・・

 

エジプトはオーストリアとも戦争しているが、そちらが小康状態に入った今、軍の質、量ともにソンガイ軍と均衡している。正直どちらが勝つか読めない。

 

 

ここでエチオピアの方針としては

1.マラッカがソンガイの手に落ちるようなら北側のソンガイ都市に攻撃

2.エジプトの手に落ちるようならバランス的に俺が望むものに近いので不干渉とする。

 

こうだ。

 

インドネシアとエジプトがそれぞれ都市国家を一つ得られるなら、相対的にオーストリア、ソンガイは弱体化する。

この2文明には強くなってもらおう。ただしエチオピアが勝てる範囲内でね。

 

 

ソンガイとエジプトはまだ開戦はしていないようだが、秒読み段階だろう。

 

そしてここでアステカが世界遺産の「兵馬俑」を完成させた。

この遺産は自分の持っているユニットを1種類につき1体都市付近に出現させるという物で

これでアステカは一気に4~5ユニット増やした。

 

そして・・・

 

 

930アステカ開戦前

 

 

エチオピア「・・・で、それは?」

アステカ「もうわかってるだろう?お互い話すことはなさそうだ」

 

・・・さて、遂にくるか。

兵馬俑でユニットを増やそうが、こちらは2文明。

 

シャムとの事前会議で「次に攻めてきたらアステカは地図上から消す」と合意をしていた。

流石にアステカは1回目同様こちらが無条件で和平に応じるとは考えていないだろうし

かといって降伏するつもりもないだろう。

 

 

そろそろ楽にしてやるよ。

 

 

・・・と、ここで

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ケルト「こんにちは」

 

ルネサンス時代に突入し、ついに彼らが海を渡ってきたのだ・・・

このケルトとの出会いにより、アフリカ情勢はエチオピアの想定から大きくかけ離れたものとなるのだった・・・

 

前回:CivilizationV 長期マルチレポその4~不可解~

まとめ:Civマルチレポ

次回:CivilizationV 長期マルチレポその6~一国干渉~

 

CivilizationV 長期マルチレポその5~都市国家での攻防~” に6件のコメントがあります

  1. アステカもオーストリアも鬼畜だったけど、ケルトの野郎…。ゲーム開始前はみんな平和主義者を装っていたけど、本当に装ってただけだったね。蓋を開けてみれば地獄の鬼みたいな奴ばっか、そんな中で必死に生き残りを模索する…。でもこの頃は楽しかった。遊びも一生懸命やらないと面白くないからね!

    • まさにその通り。
      メタ的な話だとオーストリア、ケルト、エチオピア辺りは常日頃他のゲームで一緒に遊んでたりするけど、civマルチの時は馴れ合いとか一切無いからね。yukkyの主催する長期マルチは新参古参も関係なく楽しめるのが良いところだね。

  2. お久しぶりです。インドネシアプレイヤーのAkasakaです。
    エチオピアの目論見通りこのあたりでインドネシアはオーストリアとの友好の目はなくなり、逆にエチオピア、シャムとは仲良くなれた気がしますね。

    また機会があれば一緒に遊びましょう

    • お久しぶりです。

      ここらへんはオーストリアの失策だったかもしれないね。
      またマルチをやることがあったらその時もよろしく!

  3. yukkyさんのブログからこんにちは
    あっちではわからなかった細かい情報がたくさん書かれていてとても面白いです
    続き楽しみにしています

  4. ありがとうございます。
    内容的に相互に補完するような感じに書いているつもりなので
    そう言ってもらえると嬉しいです!

    続きはそのうちね!

コメントする