CivilizationV 長期マルチレポ最終話~その歴史の結末~

前回:CivilizationV 長期マルチレポその14~核の炎~

まとめ:Civマルチレポ

 

日本、アラビアの裏切りによりケルト海軍は撤退。

西洋大陸湾内の制海権を握ってるからこそ、何とか戦えていたケルト戦線は瓦解。

湾岸都市を守る必要の無くなったポーランド陸軍はケルト領へ本格的な侵攻を開始した。

15話1

質的にも数的にも劣るケルト陸軍に最早止める術は無い・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらの大陸ではオーストリアも絶望的な状況にあった。

15話3

三発の原子爆弾を打ち込まれ、ユニットは壊滅。都市こそ落とされていないものの、最早時間の問題と言ってよい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まだやらせはせんぞ!

唯一押せるとしたら我が軍が受け持つ「テノチティタラン」だ!

オーストリア救援のためにも攻め切りたい。

 

 

 

 

 

 

 

15話2

ちなみに邪魔だったのでAIシャムに対して宣戦布告し、ラムバーンは占領した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15話4

この後、テオティワカンも同様の理由で占領。

防衛力が100超えとは言え、この数の大砲ならば落とせるぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・なんてことはなかった!

 

15話5

15話6

2発連続して原爆を落とされエチオピア軍の殆どは消滅した。

こんなの人の死に方じゃありませんよ!

 

第三次攻撃隊を結成するには時間がかかりすぎる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最早これまでか・・・

 

 

 

 

 

こうして全ての戦場での敗北が決定的になり、対ポーランドチャットでの発言も悲壮感が漂い始めた。

 

 

オーストリア「靖国で会いましょう」

ケルト「こっちも後二都市だ。先に行ってるぜ!」

 

オーストリアは降伏せずに散華するつもりだ。

首都エディンバラまで落とされたケルトもアラビア攻略作戦を発動。

どうせ死ぬなら裏切り者も道連れに、ということだろう。

 

 

 

 

 

 

湾岸のポーランド都市を取り、日本・アラビア・エジプトの数でゴリ押しという作戦達成は不可能。

アフリカ側を制圧し、兵力を直接ポーランド本土に送る補助プランも核により阻まれた。

この戦争で連合側が勝つ可能性は皆無となったのだ。

 

 

 

天秤が大きく傾いた今、ポーランドは戦争と経済成長を同時にやる余裕も得た。

こうなってしまうと一時的に逆転していた財政もすぐ元通りになる。

エチオピアの外交勝利戦略は完全に潰えた・・・

戦争だけでなく、ゲームの勝敗も決まったと言っていい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ならば、ここからは悪あがきだ。

こちらにも勝ちの可能性があったことを示してやる。

 

 

 

 

 

 

ポーランド「さて、ケルト本土は消滅しました。これより陸軍主力を新大陸に回しますが、和平はありませんね?」

 

 

ケルトは離れ小島の都市を残すのみ。

ポーランドは着々とアフリカ上陸作戦の準備を進めている。

 

 

あまり褒められた手段ではないが、このままやられるだけというのは癪だ。

 

 

 

 

 

エチオピア「へい、これもう少し頑張れば外交勝利できるぞ!」

 

 

シャムが離脱し、アラビア・日本が裏切り、温存していた兵力を溶かした今

単独で都市国家を解放するのは難しく、外交勝利は出来ないが

 

仲間がいるなら話は別だ。

最後にゲーム盤をひっくり返してやる!

 

 

 

 

 

 

ケルト「外交勝利とか完全に頭から離れてた」

オーストリア「成功すればこれ最高に面白いぞwww」

 

その他各文明の反応を見ているとエチオピアが外交勝利を狙っていたなんて誰も気づいていなかっただろう。

くっ、この戦争に勝てていれば・・・っ!

 

 

しかし、いまさらそれを言っても遅いのでこの状態から連合の勝利を目指すとしよう。

 

15話7

世界の指導者に必要な票数は31

現在連合側が持っている票数は36

今から10ターンこの票数を維持すれば勝ちだ。

 

ポーランドは科学勝利の為、アポロ計画を完成させたようだが

その後に宇宙船の組み立てが必要となる。これは10ターンで終わるものではない。

10ターン凌げれば!

 

 

 

 

 

とはいえ、10ターンもあれば1文明くらいは滅びてもおかしくないし

ポーランドが狙いに気づき都市国家を2~3個潰されても票数は届かない。

 

 

どこが一番に滅びそうかというのを考えるとやはりケルトだろう。小島一つだし・・・

 

15話8

ということで都市をケルトに割譲。

これで何とかケルトは生き残れる・・・・

 

 

しかし、危機は続く

15話9

アフリカ大陸に上陸してきたポーランド軍により、あっという間にオーストリア首都「ウィーン」が陥落。

臨時首都となったグラーツもこのままだと落とされるか!?

 

 

 

 

 

 

 

・・・と思ったが、ここでポーランドがオーストリアと和平を提案する。

投票まで戦いきった方が格好いいが、近くの同盟都市国家を巻き込むのもまずいし、勝率を少しでも上げるためにオーストリアはこれを受諾。

 

これでオーストリアが滅ぼされることは無くなった。虫の息ではあるが生きている。

 

 

数ターンのうちにどこかの文明が滅亡する可能性は無くなったが

都市国家を複数落とされても票数は届かない。

エチオピアがかなり票数多いので、勘付かれる可能性もある。

 

しかし、残り4ターンの時点でどこも攻撃を受けていないので都市国家陥落の可能性も無いと言っていい。

 

 

 

となると、残るは投票間際に気づき、2~3個の都市国家に絞って集中投資し

票数を奪い取られるという可能性だ。

 

 

 

 

しかし、元々エチオピアは戦争前からポーランドを出し抜くことのみを全力で狙っていた文明だ。

ポーランドの金の動きは毎ターン、細かくチェックしていた。

その分析からすると全財産をつぎ込んだとしても2都市奪うことは不可能だ。

 

 

アラビア、日本が買収合戦に参加した場合はエチオピアの財力で保持するのは難しいが

 

 

 

こちらには2倍の仲間がいる!

 

 

 

 

今、アフリカ大陸は本当の意味で団結したのだ。

 

 

 

 

 

まだ十分に金をばら撒けていない都市国家があるが

どの文明もいらない施設を売り払ったり、ユニットを売却したりしてありったけの金を集める。

そうして集まったを死にかけのオーストリアに送る!

こいつならきっと何とかしてくれる!

 

オーストリア「では我が国へお金を」

エジプト「おお!」

インドネシア「おー」

 

 

 

 

 

 

夢ではなく金を詰め込んだオーストリアから

放たれる現金玉!

 

 

 

 

15話10

 

 

 

 

 

西暦1922年、世界の指導者を決める投票で合計40票を獲得したオーストリアが外交による勝利を達成。

こうして、この長期マルチは幕を閉じた。

322ターン、プレイ時間にすると23時間、開始から終了まで3週間にも及ぶ長き戦いだった。

感想などは次の記事にまとめます。

 

前回:CivilizationV 長期マルチレポその14~核の炎~

まとめ:Civマルチレポ

次回:CivilizationV 長期マルチレポおまけ~あとがき~

 

CivilizationV 長期マルチレポ最終話~その歴史の結末~” に6件のコメントがあります

  1. レポ完走おめでとうございます

    既に結果自体は既読の戦争でしたが、
    視点が変わり、表現が変わるとそれだけでもまた面白かったです。

    お疲れ様でした。
    またcivが安定するか次回作が出たらば、是非に遊んで下さいませ。

    • ありがとうございます。
      自分で言うのもなんだけど主要文明として歴史に深く関わっていたし
      オーストリアとは敵なときもあったから
      かなり違った視点で書けたと思います。

      13人マルチは残念だったけどまた機会があればやりたいですね!

  2. お疲れ様でした。
    既に終わったレポを別視点で書くのは、モチベが下がりそうですがキッチリ完走したようでお見事です!
    ゆっきぃ氏の視点ではポーランドが外交勝利を意図的に阻まなかったかどうかが謎でしたが
    こっちでみてもやはり謎ですね、「もし外交勝利できたら天晴れ」くらいのスタンスだったのでしょうか
    本当に盲点だったのか、判断できませんね。
    どちらにせよ、細かい情勢の変化がわかりやすくて面白かったです、ありがとうございました。

    • ありがとうございます。
      ポーランドは「まさかそんなこと・・・」と考えていたのかなぁとは思うけど
      真相は闇の中ですね。

      最後までご覧いただきありがとうございました!

  3. 一応、連合側が都市国家を解放したり買収したりし始めた事から、外交勝利を狙っているらしいという事は把握していました。その時点では他国に投票する可能性を全く考えていなかったので、(一応)最も勝てる可能性が高い外交勝利に個別にシフトしたんだろうと考えていました。
    勝利投票の数ターン前になってようやく誰かに票を集めて勝利させる可能性に思い至りましたが、今更覆せないだろうと考え阻止する事は諦めました(半分はなるようになれという気持ちでしたが)。
    ゲーム終了後は正直納得行かない気持ちもありましたが、こちらも日本・アラビアの「ルール上無意味な裏切り」に助けられていた事もありましたからこんなもんかな、と。
    あとがきも読ませて頂いたのですが、imoutupさんは「ゲーム的にはポーランドが勝ち」と認識した上でこの行動に出たそうで、そういう事であれば素直に受け入れられます。
    個人的に強大な悪役として振る舞えた事はそれなりに楽しい経験でしたし、レポとしてもうまいことオチがつく展開になったので、これで正解だったと思います。

    あとがきのコメント欄に書くべきかとも思いましたが、丁度前の人の質問への回答としてピッタリかと思ったのでこちらに書き込ませて頂きました。
    またいつでも、一緒に遊べるゲームがあれば誘ってくださいね。

    • 本文では何かさも気づかれてないかのように書いてるけど
      あれだけ派手に都市国家開放したり、都市移譲とかしてたらそりゃ気づくよねw

      まあ、日本・アラビアがそちらに付いた時点で消化試合になってしまった感は否めないね。・・・もっともそれが無くても覆せたかは分からないけど。

      勝者としては最後までやって終わらせたかったかもしれないけど、そこは個人主催でブログに掲載されるし、レポ面白くなりそうな方向に皆が流れたのは勘弁してね!

      思い返すと結構面白い歴史になったと思います。
      また遊びましょう。ありがとう!

コメントする