艦これアーケードを今更始めてみた

civ6が発売されて

「きっといもうとさんはciv廃人になってるんだろうな・・・」

と思ったそこのあなた!

 

残念!

civ6は発売開始から8時間ぶっ続けでやったけど
飯食ってロードしようと思ったらパソコン落ちまくってひどいことになった。

いい加減パソコンを買い替えます。
・・・年内には!

 

とはいえ、1ゲーム勝ち確定くらいのところまでは進められたのでcivのレビューはまた後日書こうと思う。

 

では今回は何についてかというと

皆さん「艦これアーケード」というゲームはご存知だろうか?

 

「艦これ」を始めたことは前にブログでも書いたが
今でもちょくちょくやっている。
ブラウザゲームはながらプレイができるのがいいところだね。

さて、そんな艦これだが、全国のゲームセンターでもアーケード版が遊べるようになったのだ!
今まで出撃命令を出したら見ているだけだった艦娘達を自分で操作できるとあれば
全国の提督達が胸いっぱいの期待と財布いっぱいの100円玉を装備してゲーセンに出撃するのは当然の帰結であった。

 

4月末のリリース当初はどのゲーセンでも数時間待ちは当たり前で
待機中に過激派提督達による武装蜂起が起こった店舗もあるほどだ。
俺の近所のゲーセンも都心から離れ、立地が良い所ではないにもかかわらず
6月頃に興味本位で様子を見に行ったら順番待ち名簿が20人くらい溜まってるのを見た。

本日ゲーセンの近くに用事があって、ふとこのゲームのことを思い出した俺は

「流石に半年も経ったら少しは落ち着いてるだろ」

と思って、様子を見に行ってみた。
すると筐体2台はプレイの最中で更に順番待ちが2名ほど。
思った以上に空いてたが、名簿を見ると開店からほとんど途切れることなく提督達が回転してるんじゃないかと
思うくらいには名前がズラリと書いてあった。

まあこのくらいなら許容範囲内なのでせっかくだから一回プレイしてみることに。
名簿に名前を書いて30分ぐらい待ってたらついに俺の番が来た。

予め買っておいたAimeカードというものを読み込んで、名前を入力してゲームスタート!
ここからの流れはブラウザ版をプレイしている提督にとってはおなじみのものだ。
まずは初期艦を選ぶわけだが
これはブラウザ版と同様に「吹雪」「叢雲」「漣」「電」「五月雨」の中から選ぶ。

ブラウザ版と画面の構図はほとんど一緒だが、3Dになって喋ってるのを見ると少し感動した。

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ブラウザ版では「電」を選んだが、今回は「吹雪」を選択。
言わずと知れた艦これの主人公。
この田舎の女子中学生にしか見えない芋っぽさ
アニメでは芋から脱却した可愛らしいキャラデザになってたが
アーケードはブラウザ版準拠のデザインになっている。
この芋っぽさをここまで再現できるとはやはりSEGAは天才か・・・

 

艦娘は手に入れるとカードとして筺体から排出されるのでこれを読み込んでゲームに使用する。

そこらへんも交えたチュートリアルが開始され、画面の説明などもされた後

いよいよ出撃!

・・・と行く前に新しい艦娘を建造しておく。

建造は1プレイ一回まで。
どうせなら出撃前に建造してしまった方が戦力増強にもなっていい!
ということで建造した結果

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中破絵の躍動感に定評のある夜戦大好き川内さんが来てくれました。
気持ちブラウザ版よりかわいい気がする。
結構好きな艦だったので嬉しい。

早速カードを追加で読み込んで川内を旗艦にし、出撃!

アーケードではワンコイン=300GPという単位で遊ぶことができる。
このGPは母港画面では一定のプレイ時間経過後、徐々に減っていくが
出撃時には海域に応じてGPが先払いで消費されて
決まった時間、戦闘が楽しめる。

マップ名や敵艦隊の構成などはブラウザ版と同じで
もちろん俺が最初に挑むのは鎮守府正面海域
通称「1-1」だ。

初出撃の様子もしっかり写メってレポをしようと思ったが
無念のスマホ電池切れ。以降文章のみになってしまって申し訳ないが
出撃時の様子も書いていく。
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写真に見えてる操舵輪と船速レバー、発令ボタンで艦隊を操作することになる。

出撃したらまず「索敵フェーズ」があってマップ上を自由に航行して敵や資源を探していく。
ずっと最大船速にしていると疲労が溜まっていき、戦闘で不利になってしまうらしいので注意が必要だ。

ここで接触するであろう敵艦隊の編成に応じて陣形もいじれるらしいが、2艦での出撃だったので弄る必要なし。
艦載機があれば周囲の未索敵エリアを索敵できたりするのでやはり、出撃前に建造をしておいて正解だった。

しばらく川内と吹雪を眺めながら疲労がたまらないように前進していたら
敵艦隊と接触。

敵は駆逐艦イ級1隻。
ブラウザ版でも1-1の一番最初のマスに出てくる編成だ。

戦闘画面に移ってついに砲雷撃戦が始まる。
艦隊の移動に関しては索敵フェーズとそう違いはないので戸惑うことはない。
攻撃に関しては画面タッチで兵装を選択して相手を射程内に入れて発令ボタンを押すことで攻撃できる。

主砲は発射できるタイミングになると敵に重ねて表示されている照準の円が中央に向かって収縮を繰り返すので
中央の円に入ったところで発令ボタンを押すことで攻撃が成功する。

最初の2~3発はこれに気づかずに夾叉を繰り返して相手にダメージを与えられなかった。
この発射タイミングに加えて彼我の位置関係によっても攻撃力が変わったりするし
軽巡と駆逐艦だと主砲が発射可能な距離も違うなど色々と意識することは多い。

 

主砲の他には今の艦隊で使用できる兵装は魚雷。

これは画面タッチで発射針路を設定できる。
速度が遅いのでしっかりと相手の動く先を予想しての偏差射撃が必要になる。

 

こちらだけではなくもちろん相手も攻撃してくる。
相手の攻撃は弾着予想地点が表示されて、数秒後に着弾するので
うまく艦隊を操って敵の攻撃を避けていかなくてはいけない。

最初の戦闘だけあって色々試しながらやってみても相手からは一回しか攻撃がこなかったし
避けるのも難しくなかったので難なくノーダメ勝利。

その後索敵フェーズに移り、敵主力艦隊を見つけて戦闘開始。
お互いに軽巡1、駆逐1という編成だったが、一回目でコツを掴めたので
T時有利になるように意識して砲撃つつ、魚雷も命中させ2隻とも撃沈。

主力艦隊を倒して初ドロップした艦娘は「涼風」

江戸っ子口調で快活な感じの駆逐艦である。
結構好きな艦だったので嬉しい。
こうして初出撃は2回の戦闘をノーダメクリアで完勝し終了。

母港に戻ると1-2が開放されるとともに
1-1の追撃戦(通常出撃S勝利で発生。レアカードが出やすい)というものが発生。
これはブラウザ版には無い仕様だね。

残りGP的に1-2には行けないので涼風を艦隊に編入し1-1追撃戦へ。

そんでもって索敵フェーズ始まってすぐに主力艦隊と接敵。
追撃戦では敵の前衛部隊はいないのかな?

相手の編成も変わってないうえ、こちらは戦力が増えたので
負ける要素は皆無。
今回も被弾は無く、完勝。
今までの3戦はすべて昼戦でカタがついていたが
せっかく川内がいるので夜戦までもつれてみたほうが良かったかもしれない。

そして、気になるドロップはと言うと

駆逐艦「朝潮」

ハキハキした口調な優等生タイプ。
しかし、どう見てもランドセル背負った小学生にしか見えない・・・

結構好きな艦だったので嬉しい。

 

2回の出撃で残りGPはわずかでどこにも出撃することが出来なかったので
装備開発(1プレイ4回まで)をした後は川内を突っついたりぐるぐるまわしたりして
俺の艦これアーケード初プレイは終了した。

 

俺の行った店では900GP(300円)でのプレイが基本となっていたが
初回プレイ時のみ300GP(100円)でのプレイとなる。
それと建造+ドロップ2回でカードを入手するのにそれぞれ100円の合計300円。
あと、プレイに先立ってAimeカードというものをゲーセンにある販売機で買わなければならない。

初回プレイにかかった費用はAimeカード300円、基本プレイ料金100円、建造に300円の合計700円なり

感想としては面白いの一言に尽きる。
今まで静止画でしか見てなかった艦娘が3Dになった上にそれを自分で操作できるのだ。
ブラウザ版では出撃後は

「うおおおおお!被弾しないでくれえええええ!!!」

と祈ることと

「うおおおおお!羅針盤逸れないでくれえええ!!!」

と祈ることしかできなかったが

アーケードには羅針盤もないし、被弾するか否かはプレイヤースキルに依る所が大きい。
戦闘中は操作や考えることが色々あって忙しいし、普通にプレイしていて面白かった。

プレイ料金に関してはやりこむとなると
次回以降は基本プレイ料金が300円の出撃回数が3~4回として毎回入手、プラス建造をするとなるとワンプレイで6~700円ぐらいはかかる。
ゲーセンのワンプレイでこれだけかかるのは高いかもしれないが、30分ぐらいは遊べるだろうし飲み会に行くよりはコスパは良い。

俺が艦これをやってたからこそブラウザ版との差異に驚き、艦娘の動く姿に感動をして好評価であるが
未プレイの人におすすめできるかと言えば、少し微妙なところ。
まあ、艦これブラウザ版をプレイしている人はやってみて損はないゲームだと思う。
俺も近くに行ったときにまたプレイしようと思う。

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さて、秋刀魚漁しよ。

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