Sid Meier’s Civilization:Beyond Earthをやってみたい

世界中で「あと1ターン・・・あと1ターン」と呟く中毒者を出してきた「Sid Meier’s Civilization」シリーズ。
俺自身も4作目を少しかじり、5作目は未だにやっているシリーズだが、10月に新作が出るらしい。

タイトルは「Sid Meier’s Civilization:Beyond Earth」
前作の「Ⅴ」に続くナンバリングタイトルでは無い。「Ⅱ」と「Ⅲ」の間に発売された「Alpha Centauri」の精神的後継作ということになっている。
ナンバリングタイトルでは古今東西の実在した文明を選択してゲームをすることになるが、今作は現代から300年後を舞台としたSFストラテジーになる。

下のURLが4gamerの記事である。

Firaxis Gamesスタジオツアー開催。ストラテジーファン待望の「Sid Meier’s Civilization: Beyond Earth」をさっそくプレイしてきた

http://www.4gamer.net/games/253/G025372/20140722065/

 

プレイヤーは開拓団を上手く操り、新惑星を開拓していかなければならない。その中で巨大エイリアンとの戦いや、他の開拓団との資源争奪戦などを行いつつ複数ある勝利条件の一つを目指すことになる。

現代からの可能性の一つということで世界情勢は大きく変化しているらしく、未来の世界で使用できる文明は企業政府になったアメリカや、共同体となった東アジアなどなど中々興味深い文明が多い。
従来作では文明毎に大きく特徴が異なっており、長期戦略を考える上でその特性というのは決して無視できるものではなかった。
しかし今作ではグローバリズムが進んだのか各文明毎にそこまでの差異は無く、ゲームが始まってからのプレイヤーの選択で特徴が出てくる ことになる。

例えばテクノロジーで言うとcivilizationシリーズでは最初期の人々は農耕しか出来ないが、そこから派生するツリー状のテクノロジーを研究することにより鉄器が作れるようになり、マスケット銃が作れるようになり、最終的には巨大殺人ロボットといった感じで技術が進歩していく。序盤にどのテクノロジーを取るかというのは人によってかなり個性が出るものだが、ツリーの形は後半になるにつれてどのプレイヤーも均一化していく。

しかし今作では、テクノロジーがクモの巣状、末広がりの形になっており一回のプレイで全てのテクノロジーを制覇するのはほぼ不可能で最終到達地点がかなり異なるというのだ。
その道筋を決めるために重要になるのが「Affinity」という要素。「Ⅴ」でいうところの「社会制度」みたいなものでこれの選択次第で開拓団は惑星環境に自分達を適応させるのか、それとも環境を支配するのかなどが決まってくるということだ。
共通の勝利条件の他にAffinity固有の勝利条件もあるようだ。
その他にもゲーム開始前に開拓団がどの分野に特化しているか、探査機に搭載する装備などを選択できるようでココらへんもプレイヤーの選択次第で立ち回りが大きく変わりそうだ。

また、ゲーム中に数多くのクエストが発生するらしい。これによりゲームにストーリー性が生まれるということだ。
マルチプレイでの公平なゲーム性を考えるとランダム要素が強すぎる気もする。しかしロールプレイと割り切ればいいし、レポとか動画とかにすると面白くなりそうだね。
もともと競技性の高いゲームってわけでもないし、個人的にはこれもひとつのバリエーションとしてあり。

発売は10月24日、まだしばらく先だが買うしかないでしょう。

 

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