Space Engineersで宇宙開発が熱い

どうも、マイクラの動画は作ってますよ。ええ、録画した動画をチェックする作業が面倒だったり、編集ソフトの自動保存が聞いてなくて投げやりになったりしてますが近日中にアップすると思います。
さて、今回は違うゲームの紹介を。私の放送のリスナーはマイクラプレイヤーが多いので結構ハマるかもしれません。

その名も「SpaceEngineers

2013年10月にSteamで早期アクセスが開始されたゲームだ。
宇宙空間を舞台にしたサンドボックス型のゲームでプレイヤーはパーツを作って自由に組み合わせて色々な物を作ることが出来る。
宇宙ステーションや戦艦ヤマトのような巨大宇宙船も作れる。
アスレチックみたいなものを作るもよし、銃などもあるのでPvPをするもよし
簡単に言ってしまえば「宇宙版マイクラ」といったところか。

かれこれ1年近く経つが開発陣の熱意が素晴らしく、なんと一週間に一回アップデートを繰り返して新要素がどんどん追加されていっているのだ。
Steamでも売上上位に来ることもあるし、中々旬なゲームだ。

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マイクラなどとの違いを踏まえつつゲームの説明をしていこう。

このゲームには「サバイバルモード」と「クリエイティブモード」がある。
サバイバルモードでは宇宙服の生命維持装置の電力を定期的に設備から充電しないとすぐに効力を失い、生命維持装置が切れたらものの数秒で死んでしまう。
上の画像で手に持ってるバーナーなどを使用して施設を建造しているときなどは特に消費が早い。
一応電力残量が少なくなったら警告は出るが、ぼーっと作業していると見逃したりしてしまう。宇宙では油断は禁物なのだ。
宇宙服のエネルギーだけでなく、その補給源となる宇宙ステーションでも反応炉を使うなり、太陽発電をするなりして電力確保をしなければならない。
ワールド設定によってはプレイヤー付近の宙域を頻繁に隕石群が飛び交うのでメイン電源の他に予備電源などを配置してリスク分散する必要もある。
また、ガトリングターレットなどの銃火器も設置できるので隕石を迎撃することも可能だ。もちろん弾丸が必要になる。

何をするにも資材が必要なので基地設備をチェックしつつ、鉱石を掘り、それを精錬し、パーツを作成、徐々に設備を拡大していくことになる。
重力発生装置に精錬炉、パーツ作成装置に、作業船。作るものは色々ある。
下の画像は採掘船でガリガリ鉱石を削っているところ。
手掘りの数倍数十倍の採掘効率なので早めに作りたいところだ。

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またスタート時の設定を色々いじることが出来、一番上の画像のように必要な設備がひと通り揃っている平面基地設定から、隕石に衝突して壊れた宇宙船から始まる設定、立派な宇宙ステーション、大型宇宙船から始まる設定などがある。
精錬速度やプレイヤーのインベントリ容量も変えられるのでかなりシビアな設定からゆるーい設定まで好みにあった設定にできるのは嬉しいね。

クリエイティブモードではプレイヤーはダメージを受けず、スロットに好きなアイテムを入れて自由に物を作ることができる。
マイクラなどのそれと同じと考えてもらっていいだろう。
ただこのゲームの優れているところは特定キーを押しながらドラッグで設置すると平面にまとめてブロックを設置できたりする。また、コピー&ペーストにも対応しており、作った宇宙船などを簡単に複製することが出来る。
これは秀逸で、上手く使えばかなり作業効率があがるだろう。

モードについては以上でその他ゲーム仕様について

物理演算・・・このゲームの物理演算は中々優秀で、「あー宇宙だからこうなるのかー」って所がしっかりと再現されている。当然のことながら宇宙空間でのゲームなんで基本は無重力でプレイヤーはジェットパックを使用して縦横無尽に宇宙空間を飛び回ることができるが、空気抵抗も無く急に止まれないため思った位置にピタリと移動するのは慣れが必要かもしれない。
重力発生装置を使用して特定の空間に重力を発生させることが可能。複数の重力発生装置を重ねて設置すれば1G以上の高重力空間を作り出すことも可能。
この高重力を利用して超速度で物質を打ち出すいわゆる「重力砲」も作成可能。質量兵器ってなんかロマンあるよね。
重いものを勢い付けて他のブロックにぶつけたらしっかりと凹んだり、物によっては爆散したりするので色々破壊してるだけでも面白い。
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配置してあった宇宙船同士を調子乗ってぶつけて大惨事になった図。

宇宙船・・・このゲームの肝とも言える宇宙船。反応炉、スラスターやコックピットなど必要なブロックさえ付いてればどんなブロックの集合体でも宇宙船として操作することが可能だ。かなり巨大なものでも必要ブロックが付いてれば操縦できるので、その気になれば動く原寸大デススターも作れるだろう。
採掘などに使う作業船だけでなく、重火器もあるので戦闘機を作ってドッグファイトとかも出来る。

多様なパーツ・・・宇宙船やステーションを作る上でくつけたブロックを回転させる「ローター」や押し出したり引っ込めたりする「ピストン」、宇宙船同士を結合させる「マージュブロック」、ブロック間の物質のやりとりを行う「コンベア」、果ては「監視カメラ」など様々なブロックがあるので組み合わせれば本当に色々なものを作れる。
パーツはかなりの頻度で追加されているので今後の追加が楽しみだ。最近はリモートコントロールブロックが実装され、遠隔操縦できる無人機が作れるようになった。
ただの飾りというだけじゃなく、それぞれのブロックがしっかりと機能を持ってるのは素晴らしい。(もちろん装飾用のブロックもあり)

ブロックの管理システム・・・ほとんどのブロックが機能を持っているわけだが、このゲームではその機能をかなり細かく管理できる。反応炉のオンオフなどは当然のことながら、ローターの回る速度からトルク、ピストンの伸長速度や距離、重力発生装置の空間指定、ガトリングターレットの迎撃範などなど・・・ブロックで地続きになってるコンソールから色々いじれる。
マルチプレイではそれらの操作権限なども自由に設定できるので操縦と攻撃を分担する複座型の戦闘機とかも作れる。何かロマンがある。すばらしい。

そんなわけで友人とプライベートでプレイもしているが、放送でもこの前やりました。
あえて宇宙空間でタイヤで動く車を作ってレースをしたい!とか妄想が始まったので、車高をかえたりタイヤブロックのパラメータをいじったり試行錯誤して車を作り、サーキットも作ってしまった。
何か何枠もずいぶん長いこと放送してたけど、ガッツリはまってた時期のマイクラ放送のような危険な香りがするぜ・・・こいつは生活を壊しかねない・・・

 

 

 

今より遥か未来、最速への挑戦は遂に宇宙へと舞台を移したのだ。

スペースF1、火星グランプリ!開幕決定!参戦者募集開始!(するかはわからない)

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